古い暦では「清明の頃」とか・・・

残雪のころ      水彩画
民家

春分より15日ほど過ぎた4月4日~5日頃が、二十四節気で
「清明の頃」と云うらしいです。   

江戸時代からある暦の解説書に依ると
「万物発して清浄明潔なれば、此の芽は何の草としれるなり」
                    ・・・・・歴便覧より

時代が変わっても、季節の移り変わりは大差がない様で
此れからの季節を表現したものらしいです
草木の芽がほころび始め、出てきた芽で何の草かが判るという
全てが生き生きとし、清々しく明るい気が溢れる青春の季節
と云う事なんでしょう。

人生においての青春は例外をのぞいたら、大体一生に一度位な
ものでしょうが、季節の青春は毎年訪れてきます
其のたびにルンルンと明るい元気をもらい、齢を重ねてきましたが
今年も、そんな年になってほしいものです。

今回、大変な目に有った被災者の方々も、清明の春に向かって
明るい希望の光が何処かに見つかりますよう願ってやみません
                              ◎クロッカス
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