平城遷都1300年祭の奈良 (11)

平城宮遷都1300年の会場巡り
いよいよメイン会場の平城京跡に到着したが、広くて広くて
南北4.8キロ~東西4.3キロ~面積約130haと聞いても、
見当も付かない広大さ・・・
各イベントなど6つの広場に設置されているそうだが、2時間余りの
自由見学時間では、到底一カ所が関の山・・・・それならと言う事で、
同行の娘と何に絞るか・・・相談の結果、集合場所に一番近い
「平城京歴史観・遣唐使を通じた文化のVRシアター」ときまり、
まだ長蛇の列となってない内に入場整理券を先ずゲット。
入館指定時間まで、やや1時間弱有るので、その間に近い処だけでもと、
駆け足見学・・・

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とりあえず、今回大人気のセント君にご挨拶して・・・・

朱雀門
南側に建つ正門で1998年に復元されたので、朱の色も美しい正門
平城京には12の門があったとされ、朱雀門は外国のVIPなどを
迎え入れる正門だったと云い、正月には天皇が此の門まで出向き
新年のお祝いを受けることがあったり、歌垣という歌を詠む会が
もたれたりしたと云うことだった。
また左右は、高さ5.5メートルの築地がめぐり広い宮城を取り囲んでいたそうだ。
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衛士隊の行進に出会う
1日2回ほど南門広場や、あおによし広場で、奈良時代に平城宮の警備に
あたっていた衛士の様子をアトラクションで再現するイベントが
あるらしく朱雀門からそちらに向かう衛士の列が丁度通りかかった。
其所まで見に行く時間もないので、行進を見ただけで我慢・・我慢。

衛兵


平城京歴史館・遣唐使船復元展示
そうこうしているうちに、入場指定の時間になり、入り口に並び入館

遣唐使をテーマにした展示や最新のVR技術やアニメーションを
駆使して、遣唐使の渡航の歴史や平城京の様子を迫力の映像で
再現してくれる。
当時の中国大陸・朝鮮半島などとの交流とそこから発展した日本の
国つくりの歴史や、往時の文化・庶民の暮らしなどに焦点を当てた、
判りやすいストーリー仕立ての映像だったので、あっという間に
時間が終わってしまった。   

全長約30メートル、マスト高さ約15メートル。
当時の資料に基づき遣唐使船が館前に復元され、乗船可能の状態。



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セント君・・・ご披露当時は頗る不人気だったが、最近になって
大人気となりイベント関係者は随分ご満悦だとか・・電波の噂ですが~
1300年祭が済んでも、当初の予定を変更して引き続き
奈良のシンボルキャラクターにするとかしないとか・・・・・。

会場で品のある愛嬌を振りまくセント君と、ガンババのツーショットで~す。
奈良。せんと君、秀子記念写真

広い会場で、メインの太極殿は遙か彼方で近づくことも出来ない
全部を心ゆくまで見て回るには、4~5日は必要なのかも・・・・。
地図


                      漫画・シカ大仏
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