小樽の石原裕次郎館
ずっと前・・・・30年近くも昔にできた裕次郎館が
8月いっぱいで閉館と聞き友人と行ってきました。

1991年にできたそうなので、未だ30年にはならない
ようですが、昔、訪れたのは開館して1年未満でしたから
私も若い若い50代の頃だったんですね~
当時、一緒に来て陳列中の愛用品や、見たことも無い
贅沢な部屋の調度品に驚いていた友人の一人は、既に
住む世界を異にしていますから、長い年月とも
言えるでしょうか・・・・。

建物を始め施設のすべてが、疲れた感じでした。

昔、見たとき感じたピカピカの新鮮さも、目を見張った
ゴージャスな生活用品への驚きも、今回は一切感じ
られなかったのは、30年近い年月の間にスッカリ
向上した一般市民の生活程度のアップと、ネットなどで
毎日のように流れてくる、より以上豪華で夢のような
生活にさえ見慣れてしまっているからなんでしょう。

兎に角、寂びれた~の一語に尽きそうな全館を一巡しました。






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8月中の閉館が決定されたせいかとも思いますが、訪れた日は
平日でしたが、次から次と訪れる入館者が後を絶たないくらい
大盛況でした。
其れも皆、中年以降のご夫婦や、娘さんらしい方に介添えされた
動きの不自由そうな老年の男性等が多く見られました。

きっと、自分の人生で一番輝いていた頃の良き思い出をダブらせ
裕次郎とともに懐かしんでいるのかな・・と推察したくなるような
雰囲気のある老年の方も見かけられました。

こうして、だんだんと昭和の思い出も消えていくんでしょうね。

映画館

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【2017/06/29 07:45 】
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