最近はこんな本読んでました

6月は案外出かけることや、待ち合わせが多かったせいか
読めた本も多かったように思います

図書館のように期限も無いので、どんなにゆっくりでも
OKなのですが、読みかけると次々先が読みたくて
ツイ夢中になり、下車駅を通過…なんてこともたま~に
有ったりするんです。

此れは6巻も続く大長編ですが、6冊目にしても未だ
終わってない感じが残りました。

松坂熊吾と云うガサツで優しく商才のある男性が主人公で、
浮き沈みのある一代記を描いたのが大筋と言えるでしょう。
でも、この作者の本全部に云えることですが、本筋は勿論のこと
文章や設定状況など、諸々の綴文がとても深く広く
すべてに感銘を受ける話題や歴史的の引用も多くあるのです
其れらも全て含めると3倍の面白さをいつも感じているのです。

本1

久し振り浅田次郎の3冊シリーズでしたが、現代社会の
やくざの世界を描いたような軽い内容でした
一応3冊は読んでみましたが、個人的感想としては
もう少し重い内容のほうが好きかな~との読後感です。

本②

高齢者老人のバスジャックに始まり、一気に読ませてしまう
宮部みゆきの小説の今回は、豊田商事事件を引き込んでいました。

悪の連鎖が悲劇を生み悪に壊わされた人が又、同じように
他人に害を及ぼすと云う連鎖の悲劇がストーリーのようですが、
前作などに出た杉村三郎が、また今回も主となって動いていました。

今後の彼は、どのような形で宮部作品に出現し活躍して行くのか
それを確かめながら本を見るのも、また少々楽しみが
増えた様に思ったりしています。

本3

本、dokusho008











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No title

たくさん読まれましたね、移動中の電車やバスって読書に最適ですね。
私も夢中になって下りるの忘れたことがあります。

宮本輝さんの本は、とにかく描写と言葉遣い、語彙の豊富さなど、どれをとっても心惹かれる表現が多くて、絶対的存在です。

そして今は、宝塚出身の髙田郁さんの時代物にハマりました。これは秀子さんが発端になりました。どんどん読み進んでいます。

御蔭さまで助かってます。

からん さま
期日までの返済は大丈夫と思っても、手元にある間は、束縛されてるようで図書館の苦手な私には本当にありがたい「さつき文庫」です
宮本輝さんの本は、今まで読んだことなかったのです。自分で選んで買うと
同じような作者に偏るようで、此の深く意味のある文章の作者に出会えて
本当にラッキーでした。
高田郁さんの金と銀、2巻目も期待して紀伊国屋に度々寄るんですが
未だ発行されず待ち遠しい事です。
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