今年最後の月イチ歌舞伎でした

今年は10月27日で月イチ歌舞伎は終わりです。

映画館では11月末が最後の「ヤマトタケル」が上映されますが、
昨年すでに上映のものですから2度も見る程でもなく
私達には此れが今年の最終回となったのでした。

最後は、勘三郎親子3人に、玉三郎、片岡仁左衛門などと、
豪華な顔触れで最後を締めてくれました。

歌舞伎2

パンフレットより

歌舞伎10月1

玉三郎の豪華絢爛といえる美しい花魁姿に対比した
勘三郎の顔中あばたで一杯の顔が可笑しく、
其のあばた顔した田舎の商人次郎左衛門が、おいらん道中で
たまたま目にした玉三郎の花魁に一目ぼれしてしまう
事から始まる明治時代の作品。

明治時代に有名な河竹黙阿弥の弟子だった河竹新七と云う
人の作品で、当時まだ江戸の記憶をたくさん残していた
明治の観客に大層受けた舞台と云われる。

表題の「籠釣瓶」とは、アバタの次郎三衛門の家に伝わる
妖刀の名前で、釣瓶と云うのは井戸から水を汲むための
桶みたいなものだが、其れが籠なら全然水が溜らない・・・
即ち・・・水もたまらぬほど良く切れる…と云う深~い意味の
名前を持った妖刀村正の話で、全八幕の内5.6.8.幕とか・・・。


歌舞伎3

入場のたびにスタンプを押してくれるが、今年は再上映が多く
6回しか来ることができなかった。
全作品10回の上映達成だと、歌舞伎関係の絵入り湯のみ1個
交換となる様だが、まだ達成したことはない
スタンプ5個以上の場合抽選で、招待券一枚です。
駄目もとで一応送ってみるつもりです。

さて…来年はどんなのが上映されるでしょうか
                        楽しみで~す。







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シネマ歌舞伎

今年は一度も歌舞伎座に行けませんでしたので、シネマ歌舞伎を3度見ましたが、映画で見るのも良いですね。これも見たかったのですが、日程が合わず残念です。来年を楽しみにしましょう!

加齢とは不本意なことが増えてきます

freesiaさま
耳が遠くなってからは、
歌舞伎座の声は駄目になりました。
貸してくれるレコーダーも全然だめで
今は映画専門です。
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