芸術の森

先日、芸術の森まで写生に行ってきました

この広大な都市公園の芸術施設は1986年に設立され
その後各美術施設、アトリエ、宿泊施設、レストラン、
ミュージアムショップなど、年を追うごとに増設されました。

何しろ40ヘクタールも有る広大な土地ですから足に
自信があれば、丘あり谷あり樹林ありの地形に、程良く
配された70点余りの世界的有名人の大型彫刻作品や、
アッと驚くオブジェ、作品が目を楽しませてくれるようです。

でも今回は、地下鉄とバスを乗り継ぎ更に園内までの行程で、
精神的にも、肉体的にも、ずいぶん大仕事を済ませた感じに
なってしまった初老・中老・高老のグループ10人ほどは、
更に奥深く歩く元気も出ず、此の園内としては、ほんの入口にある
有島武郎邸の周辺で描くことになったのです。


程なく私たちは、思い思いの場所に腰をおろして画用紙を開きました


札幌芸術の森  広大な貫禄がある門柱



「浮かぶ彫刻・札幌 」    門をはいって進むと正面に
行きつく池に浮かんでいる。
此れは此処のシンボル彫刻でもあり、風や水の流れを受けて
向きや位置を変え、動と静の微妙な変化で安らぎを与えると、
云うテーマ―らしく自然との同化で疲れも癒せるらしい。





有島武郎旧邸
大正2年に建てられた邸宅を当時の姿其のまま復元したもので
文豪、有島武郎に関する沢山の資料が内部に展示されている


開園から30年近く過ぎた現在、当時は農地や森を開墾して
造られ沢山の木が移殖された場所でも、自然環境との交わりで
今では、すっかり成長して鬱蒼とした森の山道と云った
雰囲気を醸して深山に入った感じでした」。


椅子になって休もう      福田重雄


午前中は描き、遅めの昼食をそれぞれ持参の弁当交換で
大いに楽しんだ後、午後まで続ける一部の人を残し
完成までの仕上げは帰宅後として
早めの帰途につきました。



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No title

昨日は風もなく終日良いお天気でいたから、気持ちの良い写生日よりでしたね。
どんな絵が描かれたのでしょう?
後日ご披露してくださるのを楽しみにしています。

気持ちのいい日でした

freesiaさま
まだ紅葉には早いので、みどりに包まれた深山に
いるような感じで描いてきました。
藪蚊と云うんでしょうか黒っぽい蚊が、
纏わりつくのには辟易しましたが・・・。
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